EH004 蛇玉

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砂糖と重曹。この二つを組み合わせれば、なんとも禍々しい黒蛇の誕生です。

使用器具および試薬
実験方法




後片付け
ポイント

重曹は加熱されることで熱分解が起こります

2NaHCO3 → Na2CO3 + CO2 + H2O

この時出てくる二酸化炭素ガスによって、熱でドロドロになった砂糖を膨らませます。洗剤をストローでブクブクさせたら泡の層ができるようなイメージです。膨らんだ砂糖はさらに加熱され、やがて炭になります。この炭はドロドロ状態の砂糖とは違って流動性はないのでそのままの形を保つというわけですね。

そして、融けた砂糖が二酸化炭素によって押し上げられる→そのまま炭化の流れが繰り返されていくうちに炭化した砂糖が伸びていくわけです。

使用する薬品をチオシアン酸水銀に変えれば色違いの蛇を作ることができます。「ファラオの蛇」と呼ばれるもので、実験の様子がYoutubeに上がってたりします。水銀を使う危険な実験なので実践することができないことが悔しいですね。


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