
研究No.4
蛇玉

この実験について

熱でドロドロに溶けた砂糖に重曹の発泡が合わさることで、麩菓子のような軽さの黒い物体が出現します。
| 難易度 | イージー |
| 実験期間 | 1 日 |
| 予算 | 2000 円 |
| キーワード | #蛇玉 #蛇花火 #熱分解 #炭化 |
※難易度は現象の理解と調べ学習のしやすさを表します。
※調べ学習にいきづまったら、キーワード欄を参考にしてみてください。
用意するもの
・重曹*
・砂糖*
・耐熱容器*
・パラフィンオイル(無水エタノールでもできますが、こちらの方がより安全です)
・乾いた砂
「*」が付いたものは100円ショップに売ってます
注意
この実験は保護者と一緒に、キャンプ場やバーベキュー場など、屋外の火を扱える場所で行いましょう。パラフィンオイルは揮発や引火しにくく比較的安全ですが、燃料です。取り扱いには注意してください。
1.

砂糖 10 g と
重曹 5 g を混ぜ合わせる。
2.

耐熱容器に砂を敷き詰め、パラフィンオイルを染み込ませる。
3.

砂の上中央に①で混ぜ合わせた粉を入れて、パラフィンオイルに火をつける。
砂と黒蛇はビニール袋に入れます。耐熱皿の下部分にパラフィンオイルが溜まっていたり、付着している可能性があるため、キッチンペーパー等で拭き取って同じビニール袋に入れます。より安全な方法として袋を二重にすることをお勧めします。これらは燃えるゴミとして処理します。
耐熱皿はゴミとして処分するのが理想的ですが、他の用途がある場合はパラフィンオイルの拭き取り後、台所用洗剤等で十分洗いましょう。
パラフィンオイルが余っていれば、オイル用ランタンを用意して一緒に保管しておくことで、災害時に役に立つでしょう。もし捨てる場合は、お住まいの自治体の処分方法に従ってください。

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