
研究No.29
錬金術!

この実験について

電気と火の力で銅を金ピカにしてみよう!
| 難易度 | ハード |
| 実験期間 | 1 日 |
| 予算 | 1000 円 |
| キーワード | #めっき #真鍮 |
※難易度は現象の理解と調べ学習のしやすさを表します。
※調べ学習にいきづまったら、キーワード欄を参考にしてみてください。
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注意
角電池の端子は同じ面を向いています。ショートさせないように注意してください。
1.

亜鉛サプリを1錠取り出して粉砕し,コップに入れる。
2.

コップに重曹1 gと水10 mLを加えて良くかき混ぜる。
3.

9V角電池にリード線を2本つなぎ,両方のクリップでシャーペン芯を挟む。
4.

コップの溶液に銅板を浸し、クリップで挟んだシャーペンの芯も差し込む。このとき、ー極側の芯を銅板に当てておく(+極側の芯は当てない)。
5.
銅板の色が変わったらピンセットで取り出し、軽く水洗いして水分を拭き取る。
6.

銅板を火で軽く炙る。炙りすぎに注意。
ある物質の表面に薄い膜を作ることを「めっき」といいます。特に電気を使ってめっきすることを「電解めっき」といい、今回の実験では電気を流して銅板の表面に亜鉛をめっきしました。
また、電気を使わずに亜鉛をめっきする方法があり、その実験は「錬金術師の夢」という名前で知られています。気になったら調べてみてください。
真鍮は銅と亜鉛の合金で、銅とその表面の亜鉛を火で融かすことでお互いに混ざり合い、真鍮ができました。このときの真鍮は銅板の表面だけにできているので、やすりで磨くと面白い発見があるかもしれません。
実験で使用した溶液は、大量の水で薄めて流してください。

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