
研究No.23
色変する黄布

この実験について

ターメリックはアルカリ性の溶液と反応して赤くなります。phによって色が変わる現象のことをアシドクロミズム(またはハロクロミズム)と呼びます。
| 難易度 | イージー |
| 実験期間 | 2 日 |
| 予算 | 500 円 |
| キーワード | #アシドクロミズム #クルクミン |
※難易度は現象の理解と調べ学習のしやすさを表します。
※調べ学習にいきづまったら、キーワード欄を参考にしてみてください。
用意するもの
・ターメリック
・白布(綿がおすすめ)*
・セスキ炭酸ソーダ*
・クエン酸もしくは食酢*
・筆もしくは綿棒*
「*」が付いたものは100円ショップに売ってます
注意
万が一ターメリックの色素が服についたら、天日干しして退色させることができます。
1.
適当な使い捨てコップに水とターメリックを混ぜる。混ぜるターメリックの量は水全体が濁る程度。
2.

白布を手順1の液にもみ込み、そのまま一晩つける。
3.
一晩経ったら布を取り出し、水道水でターメリックの粉を洗い落とし、ドライヤーを使うか、日の当たらない場所に干して乾かす。
4.
布を乾かしている間、セスキ炭酸ソーダ水溶液とクエン酸水溶液を準備する(濃度はお好みで)。
5.

乾いた布にセスキ炭酸ソーダ水溶液で絵を描いてみる。
6.
布が乾くのを待ってから、赤くなったところにクエン酸水をつけてみる。
実験クエン酸水溶液は酸性なので、そのまま流すとシンクが痛む可能性があります。セスキ炭酸ソーダで中和してから捨てましょう。粉を入れても泡が出なくなったら、中和完了です。

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