
研究No.18
食塩の星結晶

この実験について

食塩の結晶といえば、サイコロ状のものを想像しますよね?でも実は、食塩以外の水に溶けたものの影響で結晶の形が変わることがあります!
| 難易度 | ハード |
| 実験期間 | 2 日 |
| 予算 | 500 円 |
| キーワード | #食塩の結晶 #媒晶剤 |
※難易度は現象の理解と調べ学習のしやすさを表します。
※調べ学習にいきづまったら、キーワード欄を参考にしてみてください。
用意するもの
・食塩(塩分相当量が99%くらいのもの)*
・洗濯のり(主成分がpvaのもの)*
「*」が付いたものは100円ショップに売ってます
1.
飽和食塩水を200 mL以上作る。
2.

コップに洗濯のりを大さじ1、飽和食塩水を150 mL入れる。
3.

加えた洗濯のりの水分で飽和食塩水にならなくなったので、塩をさらに加えて溶かす。コップにできた白い物体をスプーンでかき混ぜて取り除く。
4.

小皿もしくは新しいコップに溶液を少量注ぐ。
5.

食塩の粒をパラパラとふりかけ、しばらく待つ。もし食塩が溶けてしまったら、追加でふりかける。
6.

一晩経つと結晶が成長しているので、結晶の形を観察する。
純粋な溶液に何らかの物質を少し加えて結晶化させると、通常できる結晶ではみられないような特性を持った結晶ができます。このとき少し加えた物質のことを「媒晶剤(ばいしょうざい)」といいます。身近な例だと、食塩をサラサラな状態に保ち、塊を作りにくくするために媒晶剤を添加することがあります。
実験に使った液体はすべて水を貯めたボウルに流して、薄めてから流しに捨てます。

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