EH005 スチールウール燃焼

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スチールウールに電池を当てると、熱を伴ったオレンジ色の光が鉄糸を伝って広がっていきます。

使用器具および試薬
実験方法





後片付け

燃焼直後のスチールウールは熱を持っているので、しばらく放置してから捨てます(燃えるゴミでOK)

使った電池を保管する、もしくは電気製品に納める場合は、電池の端子にスチールウール片がついていないことを確認しましょう。

ポイント

スチールウールに9V角電池を接触させると、スチールウールの細糸が短い回路となってショートします。その結果ショートした火花でスチールウールが燃焼していきます。

鉄が燃焼すると、鉄と空気中の酸素が反応して酸化鉄になるのですが、もし燃焼が途中で止まったら、それはスチールウール周辺の酸素が少なくなったからでしょう。

鉄 + 酸素 ➞ 酸化鉄

なので燃焼中にストローを使って息を吹きかけるなどして酸素を送ってやれば、より長く燃焼させることができます。

さて、最後の実験手順で燃焼後のスチールウールが重くなったことに気がついたでしょう。また木や紙などの有機物は燃えると灰になりますが、この灰は燃焼前の物質より軽いです。なぜ鉄と有機物で重さの変化に違いがあるのでしょうか?

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