HOME>実験紹介>家庭向け>EH026 金メッキにチャレンジ

金を溶かした溶液を使って、好きな金属を金ピカにしてみましょう!(※日本のお金に金メッキするのは違法です)
金が溶けた溶液が目につかないように保護メガネの着用をお勧めします。
使用器具および試薬
使用器具
・太いシャーペンの芯
・ワニ口クリップつき電線2本
・9V角電池
・大きめのプラスチックのコップもしくはシャーレ
・スポイト
使用試薬
・希ヨードチンキ
・金箔
・メッキしたい金属(日本硬貨はNG)
・ビタミンCカプセル
実験方法
1.

コップを、底から4〜5cmあたりのところで切り離す。下部分は反応容器として用い、上部分は使わないので捨てる。
2.

反応容器に金箔1/4枚と希ヨードチンキを10mL加えて、金箔が全て溶けるまで混ぜる。
3.

ビタミンCカプセル1錠分の中身を入れ、希ヨードチンキの色が無くなるまで混ぜる。
4.

9V電池の端子を2本のワニ口クリップで挟む。+極に接続している電線のワニ口クリップでシャーペンの芯を、−極の電線のワニ口クリップでメッキしたい金属を挟む。
5.

シャーペンと金属を手順3の溶液に数十秒つける。
6.
溶液が金属の色が変わったと思ったら引き上げ、ティッシュなどの上にクリップを離す。電池の端子から電線を取り外しておく。
7.

金属をそのままテッシュで軽く拭きあげて、色を観察する。
後片付け
溶液はキッチンペーパーで吸い取り、風通しの良い場所に放置して乾燥させます。乾燥後容器と一緒に燃えるゴミに捨てます。
ポイント
ヨウ素デンプン反応は熱くなると色が消え、冷めると色が戻ります。お湯に氷を入れると、氷に触れた部分のお湯だけ冷えるので、青紫色の部分は冷たい水、そうでない部分は暖かいままのお湯となります。冷たい水(青紫色)の動きはどのようになっているでしょうか?。
