
ターメリックはアルカリ性の溶液と反応して赤くなります。phによって色が変わる現象のことをアシドクロミズム(またはハロクロミズム)と呼びます。
万が一ターメリックの色素が服についたら、天日干しして退色させることができます。
使用器具および試薬
使用器具
・筆もしくは綿棒
使用試薬
・ターメリック
・白布(綿がおすすめ)
・セスキ炭酸ソーダ
・クエン酸もしくは食酢
実験方法
1.
適当な使い捨てコップに水とターメリックを混ぜる。混ぜるターメリックの量は水全体が濁る程度。
2.

白布を手順1の液にもみ込み、そのまま一晩つける。
3.
一晩経ったら布を取り出し、水道水でターメリックの粉を洗い落とし、ドライヤーを使うか、日の当たらない場所に干して乾かす。
4.
布を乾かしている間、セスキ炭酸ソーダ水溶液とクエン酸水溶液を準備する(濃度はお好みで)。
5.

乾いた布にセスキ炭酸ソーダ水溶液で絵を描いてみる。
6.
布が乾くのを待ってから、赤くなったところにクエン酸水をつけてみる。
後片付け
実験クエン酸水溶液は酸性なので、そのまま流すとシンクが痛む可能性があります。セスキ炭酸ソーダで中和してから捨てましょう。粉を入れても泡が出なくなったら、中和完了です。
