EH013 スライムづくり

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みんな大好きスライムを作ってみましょう。食紅で色をつけるもよし、蓄光パウダーで光らせるのもよしです!

使用器具および試薬
実験方法





後片付け

遊んだ後のスライムはビニール袋に入れて燃えるゴミとして捨てます。使った容器類は通常通り洗っても大丈夫です。

ポイント

PVA(ポリビニルアルコール)は、ビニルアルコールが複数連なってヒモのように長くなった物質で「ポリマー(重合体)」と呼ばれる種類の一つです。ポリマーは他にPET(ポリエチレンテレフタラート)、PS(ポリスチレン)、ゴム、セルロースなど様々あります。

ホウ砂を水に溶かすと四ホウ酸イオンができるのですが、この四ホウ酸イオンがPVAを橋をかけるように繋ぐことで、ヒモ状のPVAがよく絡まってダマになります。

同様の仕組みは、ラテックスに硫黄を混ぜてできる天然ゴムにもみられます。硫黄分子がラテックスのヒモ状分子に橋をかけるわけです。

この「橋をかける」反応のことを『架橋』と呼ぶのですが、架橋する分子(四ホウ酸イオン)の量によってスライムの伸びや触り心地が変化します。ぜひホウ砂の量を変えて試してみてください。


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